潜在看護師が頭に入れておきたい心得
潜在看護師が復職を考える際に重要なのが、今の自分のレベルに合った職場選びです。
医療現場というのは、常に進化し続けており、長いブランクがあればそれだけ知識・技術の面でギャップが生まれます。
離職以前、どれだけバリバリ働いていたとしても、一旦離れてしまえば過去の知識と技術になってしまうため、現場の最前線で活躍するまでには多くの時間を要します。
研修やセミナー、講習会を利用したとしても、即戦力としてすぐさま復帰…というのは厳しいため、焦らないのが得策です。
ブランクが長ければ、その分、採血などの基本的な手技も衰えてきます。
そのため、基本的な手技の感覚を取り戻せるような職場を選んで、復帰するのが良いでしょう。
また潜在看護師が復職を考える場合、体力面についてもよく考慮しなければなりません。
看護師の仕事は、とにかく身体が資本です。
看護師は肉体労働とも呼ばれており、ブランクからの復職で体力が持たないケースが度々見られます。
特にブランクが長く、その間に年齢を重ねていけば体力の低下は避けられず、重労働や夜勤に対応できないといった結果になりかねません。
疲労が蓄積して、回復が追いつかなくなれば、免疫力低下にもつながり、院内感染のリスクも高まってしまいます。
無理をして身体を壊してしまっては本末転倒ですから、体力面の予測はしっかり立てなければなりません。
もし、体力に自信がないなら、クリニックやデイサービス、健診センターといった比較的、バタバタ動き回らない職場を選ぶことをおすすめします。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ||||||
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
| 30 | 31 | |||||